去る6/12(水)-13(木)、本学経営情報学部の中尾誠二准教授が「四国4県グリーンツーリズム実践者交流研修会」に講師として招かれました。


主催者の「四国グリーンツーリズム協議会」は徳島・香川・愛媛・高知の四国4県が連携して都市と農山漁村の交流を促進している協議会で、各県が毎年もち回りで研修会等を開催しています。


徳島県三好市で実施された今回のテーマは「教育旅行」。中尾准教授は6/12(水)に「道の駅大歩危」内の会議室で『教育民泊(少人数分宿型教育旅行)の広域的な受入体制について』講演し、翌6/13(木)には「サンリバー大歩危」で事例発表者「一般社団法人そらの郷」担当者との総合討論でコーディネーター役を担当しました。



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